43.青春18きっぷで、御殿場・沼津から浜松まで特急用車両で快適に行こう!

青春18きっぷで、御殿場から浜松まで特急用車両で快適に行こう!

2018年の青春18きっぷの発売期間・利用期間が発表になりました。例年通り春季は3月1日から4月10日まで利用できます。どこに出かけようかと計画を立てている方も多いでしょう。
さて18きっぷを使って東京から西方面へ向かう場合、辛いのが東海道線の静岡県内(熱海-浜松間)です。ほぼすべてがロングシートで旅の楽しみが半減以下です。

しかし、日時がごく限られてはいますが、520円の指定席料金を払うだけで特急用車両を利用することができます。
それが臨時快速「さわやかウォーキング号」で、JR東海の「“春”の臨時列車のお知らせ」には掲載されず、さわやかウォーキングのホームページで案内されています。

さわやかウォーキングとは、JR東海が土日祝日(7・8月を除く)に企画・主催するウォーキングイベントです。決められた駅に集合して決められたコースを回り、決められた駅に戻ってくるというイベントです。
たとえば、3月3日(土)は御殿場駅がスタート・ゴールとなる「~富士山ビュー~ 富士山眺望と東山湖周辺を訪ねて」のコースが開催されますが、これに合わせて臨時快速列車「さわやかウォーキング号」が特急用車両の373系3両編成で運行されます。

運転区間は浜松⇔御殿場で、途中、掛川や富士、静岡、沼津などに停車します。
浜松発 6:34 御殿場着 9:08
御殿場発 14:14 浜松着 16:48

本来は、さわやかウォーキング参加者の利便性を図るための列車ですが、指定席料金(520円)を支払えばだれでも利用できますし、途中乗車・下車も可能です。
御殿場線経由で御殿場から乗ってもいいし、東海道線で沼津から乗ることもできます。いずれにしてもロングシート地獄の浜松までのおよそ2時間から2時間半を快適に過ごすことができるのは大きいと思います。

また、同日に静岡から身延線へも「さわやかウォーキング号」が運行されます。
静岡発 6:07 善光寺着 8:52
甲府発 13:21 静岡着 16:24

詳しくはJR東海の案内をご覧ください。

なお、「さわやかウォーキング号」利用に際しては注意しておくべきことがあります。この列車はあくまでさわやかウォーキング参加者の利便性を図るための列車のため、悪天候等でさわやかウォーキングが中止になると、「さわやかウォーキング号」も運休になるということです。

41.10月22日 名古屋発塩尻・辰野経由飯田線木ノ下駅行き直通列車「臨時快速さわやかウォーキング号」を運行!

JR東海が毎週管内各地で主催しているさわやかウォーキングでは、時折コースの発着に合わせて「臨時快速さわやかウォーキング号」が運行されます。

10月22日に行われる“~飯田線全通80周年記念~大自然と鉄道のコラボ ED19形機関車と「伊那松島運輸区祭り」を訪ねて”はスタート駅が飯田線木ノ下駅、ゴール駅が飯田線伊那松島駅ですが、なんとこのさわやかウォーキングに合わせて名古屋発着塩尻・辰野経由で「臨時快速さわやかウォーキング号」が運行されます。3両編成でおそらく373系での運行だと思われます。

この列車はJR東日本の管轄である中央東線塩尻―辰野間を通過するのですが、JR東海によると、国鉄民営化後、中央西線経由で飯田線に直接乗り入れる列車は初めてとのことです。

往路は、名古屋発6:10 木ノ下駅着9:47
復路は、伊那松島駅14:03 名古屋着18:29

特急券や急行券は不要で、指定席券と乗車券で乗車できます。
10月22日は、「秋の乗り放題パス」の利用期間最終日ですからこれを利用する手もありますね。
指定席券は、9月22日から発売されています。

参考新聞記事はこちら